Mewの本を手に入れた。「図解で覚える Mew +α の使い方」
(ISBN4-7981-0136-2)
Kmail でメールの取り込みはできるようになったけど、やっぱり使い慣れている
Emacs と Mew でメールが使えるようになったほうが楽だから設定にとりかかっ
た。
んがーいきなりよくわからない…。
デフォルトのまーんまでパッケージインストールをすると Mew は
/usr/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp/mew/
に置かれる。今の段階ではそれが関係あるかどうかは不明だけどメモとして書い
ておく。
Mew はすでに入っているので、 XEmacs を立ち上げた時に
M-x mew
と打つとMewは起動する。
んが、当然なにも設定していないので、
Mew errors:
Must set 'mew-mail-domain-list'
というエラーが発生する。
そこで本の通りに設定を開始する。
まずは自分のホームにできている「.emacs」に
(autoload 'mew "mew" nil t)
(autoload 'mew-send "mew" nil t)
を追加。
そのあと自分のホームに「.mew.el」というファイルを作る。
(setq mew-name "名前")
(setq mew-user "ユーザー名")
(setq mew-mail-domain "ドメイン")
(setq mew-smtp-server "smtpサーバ")
(setq mew-pop-auth 'apop)
(setq mew-pop-user "認証ユーザ")
(setq mew-pop-server "popサーバ")
(setq mew-pop-delete nil)(←注 サーバにメールを残さ
なくていい場合はこの行は必要なし)
写真を一気にリサイズできる rjpg と、サムネイルとhtmlを一気に吐き出してくれる img2www が便利なので入れてみた。
netpbm と djpeg が必要ということだったけど Linux インストールのときにパッ
ケージではいっていた模様。
プログラムをダウンロードして実行ファイル
% chmod +x rjpg
% chmod +x img2www
にしたらさっくり使えた。
ただしプログラムに書かれている perl や nkf の場所が微妙に違っていたので、
それは直す必要あったけど。
ついでに path も通す。 いちいち「./」つけるのめんどいから。個人的にいれ
たソフトは「script」というディレクトリに置いておくことにした。
zsh の場合、設定ファイル 「.zshenv」の path 設定場所に
path=(/bin /usr/bin /sbin /usr/sbin /usr/X11R6/bin /usr/local/bin \
/usr/local/etc /usr/local ~/script)
を加えて
% source .zshenv
でOK。
Turbo Linuxインストールのときにデフォルトで入っていた 1.94.2 では動かな
いらしい…(涙)
よって Version 2 を入れてみることにした。
Mew の本に付属でついていた CDROM の中に Mew2.1 で実戦。
まず tar.gz ファイルを解凍して本の通りのやり方でインストールをしてみる。
んがー。んがー。んがー。
本のまんまだとインストールしただけじゃだめだー。1.94.2を見に行っちゃって
同じところでとまっちまう〜(;_;)
たぶんpathの問題なんだと思うけど、まだlispとかさーーーっぱりわからないの
でとりあえずもともとのMewの位置
/usr/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp/mew/
に2.1を上書きしてみた。
なんとそれでできちった!
そんなんでええんかいな(汗)
せっかくなんで最新版を ftp://ftp.mew.org/ から入手。
おんなじようにインストール。
/usr/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp/
にある mew ディレクトリを削除。
よってMakefile の中身を少しだけ変更。
################################################################ ## ## EDIT THE FOLLOWINGS ## prefix=/usr infodir=$(prefix)/info ## ## Compile engines ## #EMACS = emacs EMACS = xemacs #EMACS = mule ## ## A directory where mew*.el[c] will be installed. ## elispdir = $(prefix)/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp/mew (注↑ここにmewを置くってこと) #elispdir = $(prefix)/lib/$(EMACS)/site-lisp #elispdir = $(prefix)/lib/emacs ## ## A directory where etc file will be installed. ## etcdir = $(prefix)/lib/xemacs/xemacs-packages/etc/Mew (注↑XEmacsの場合、絵が表示できるのでその絵を置く場所。)
Makefile をちょっと編集したらあとは make。mew-2.2 のいろいろなファイルを
展開したディレクトリで
% make
(このあとrootになってから)
# make install
画像ファイル表示させる場合は
# make install-etc
make install-etc の存在をすっかり忘れてて画像表示できない〜と騒いでいた…
(汗)
これでどーにか Mew の導入は完了。疲れた…。