免許更新

事前準備

船舶免許の有効期限は5年。 丸4年経過したら更新ができ、期限2週間前までに申請しないと失効される。 詳しいことは 日本海洋レジャー安全・振興協会 Web参照。

私は乗船履歴が無いので、必然的に講習を受けることになる。 私は免許取得時は横浜、現住所は酒田だけれど、 本籍が変わっていなければ変更届けのようなものは必要ないみたい。
まずは酒田の講習会場を確認し、東北事務所に確認の電話をした。 希望する日時に空きがあることを確認したので、 必要書類をそろえなくては。

必要書類

  1. 受講等申込書(JMRAでPDFダウンロードしたものをプリントアウト)
  2. 現金 (3,890円)
  3. 海技免状のコピー
  4. 写真 (4.5cmX3.5cm)

(2004/9/17)

2004/9/27
更新講習の申し込み書を (財)日本海洋レジャー安全・振興協会東北支部 に現金、写真、海技免状のコピーと一緒に現金書留で送った。 それにしても受取人名が長くて書くのが疲れたさ(^^;)
9/29 に協会に届いたかどうかの連絡をした。ちゃんと受理された模様。

2004/11/14 更新講習

14時から酒田市勤労者福祉センターで行われた更新講習を受けた。
受付で海技免状を渡し、流れ作業で身体検査。 現在身体検査はとても簡素化されて、視力検査以外はすべて問診のみ。 問診は「緑内障色盲などありますか?」「心臓失陥はありますか?」のふたつ。
視力検査はちょっとあぶなかった。 私は乱視がひどいので、目を細めてどうにか見ることができたという感じ。 こういうことがあるとちゃんと乱視矯正のコンタクトが必要だなあと思うんだけど…。

この日の受講者は20人ほど。 私以外皆男性で年令も高め。もしかして私が最年少? という勢い。 女の私はかーなーり浮いてた(^^;)

全員の身体検査が終了して講習開始。 私はいちばん最初に申し込んだらしくしっかり席が1番だった。 席には専用のテキストが置かれ、30分ほど講習を受け、 そのあと30分ビデオを見るという形。

30分の講習では主に、 新しくなった免許制度と法律についての説明だった。 今年の11月から5トン限定という名前が無くなり、今までの4級免許は 「2級+特殊」 という免許になるそうだ。20トンまで乗れるらしい。
さらに、 1級へのステップアップが実地免除、 学科も1学科のみの筆記で通るということになったそうだ。 それならペーパーでも取ってみようかなと思える。

免許制度がすっかり変わり、 法的取締りもされるようになったそうだ。 一番の変更点は飲酒運転。 以前は何もなかったが、今ではしっかり捕まる。
それ以外にも、以前は免許を持っている人がいれば、 無免許の人でも船の運転ができたが、 今は無免許の人が運転できる区域に制限ができたそうな。

講習は思った以上に面白く、30分では短いくらいだった。 どうせテキストは帰って来て読むことはないだろうし、 もうすこし色々と聞きたい気分であった。

講習が終わるとそのままビデオへ。 自動車運転免許と同じで、事故についてのビデオであった。 主には水上スキーの事故のことを流していた。 今はまったく機会はないけど、 いずれ水上ボートを運転したいと思っているのでためになった。

1時間強で講習は終了。あっという間だった。 もうちょっと長くてもよかったな(^^;)

ほとんどの人がスクールなどの代行で免許更新をするようで、 講習が終わってから色々な書類を渡されたのは私だけだった。 渡されたのは受付で渡した海技免状、身体検査証明書、講習修了証明書。 免許更新するのにこの3点が必要となる。

その他必要なのが写真、本籍が入った住民票、1500円の収入印紙。

とりあえず住民票とらなくちゃ。

更新手続き

11/22 に市役所で住民票を取り、 日本海洋レジャー安全・振興協会 Web に書かれていたので、更新手続きに必要な申請書を購入しようと、 酒田市船場町にある山形運輸支局に行った。
そしたら 「販売はしてません、手続きに必要な書類を持って来てここで書いてもらってます」 とのこと。 なんてこった。行った意味なし(^^;) どうも手続きは統一されてないようだ。 仕方ないので、後日また行くことに。

それにしても、陸運局が入っている 酒田港湾合同庁舎は、ちょっと暗くて怖い雰囲気だったな(^^;)

11/29 にふたたび運輸局に行き、ちゃんとした手続を取った。
運輸局のおにーさんにおぼえられてた(^^;) よっぽど個人で更新に来る人は少ないってことか。
いわれるがままに用紙に記入して、あっさりとおしまい。 1週間後にできるそうな。

新免許取得

12/6 に運輸局に行き、新しい免許をもらって来た。

Photo デザインががらっと変わった免許証。
大きさは車の運転免許証と同じサイズになり、 免許の名前も種類もがらーっと変わっちゃった。
一番大きな違いは、住所が記載されたこと。 ってことは住所が変わったら申請しないといけないのか。 面倒だな(^^;)

これでまた5年後〜。
ペーパーの可能性かなり大だけど(^^;)

まとめ

私は運輸局が近いということで、個人で更新することにした。
けれどほとんどの人が、海事代理士 (ボートスクールがやっていることが多い) に頼んで、本人は講習を受けるだけで免許更新しているようだった。
代理で頼むと手数料が3000円〜4000円ほど。 これを高いと見るか安いと見るかはその人次第かと。

私のように、運輸局が近くて平日に時間が取れる人は、 手続も簡単なので、わざわざお金を余計にかける必要はないと思うけど、 運輸局が遠い人や普通のサラリーマンには代行してもらうのが一番でしょうな。

おしまい。


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