2007/02/23 金曜日

外食がまずいと正直へこむよ…

ちょっとその方面に用事があったもので、 三元豚を使った豚カツやチャーシューを出しているという某温泉施設内の食堂で昼を食べました。 (地元の人にはそれでわかると思うけどね)

そこで、ロースカツ膳850円を注文。 評判も良さそうだったし、三元豚使用ということだったけど…。 肉は硬くてパサパサ。明らかに揚げすぎ。 はっきりいって、私が作った方がおいしいよ…というレベルのものでした。 外食で食べるとしたらまずいレベル。

揚げ物って揚げる人の腕次第で、 たまたまこの日の担当がヘタクソだったということも充分考えられます。 けど、もう2度と食べようと思えないよね。 もうほーんとがっかり。 自分で料理をするからかもしれないけど、 自分で作った方がマシって思えるような料理を高いお金払って食べたときの気のへこみようと言ったら…。 (ロースカツと考えれば850円は安いんだろうけど、 家で肉買って作れば1/3ぐらいで作れるしねぇ…)

一応検索避けで具体的な店の名前はかかないけど、 この気分の悪さを書かずにはいられなかったのよ!!!

鶏はむまた仕込み

鶏むね2枚分作った鶏はむ、もうないんですけどっ! トーストにレタスと鶏はむはさんで食べると最高です。

あっという間に無くなっちゃったので、 マルホン(安いスーパー)で国産若鶏の胸肉を購入。 810gで207円。安すぎ! 帰ってきてさっそく仕込みました。 明後日の朝には食べられるかな。

エホバの証人

夕飯作っているときにぴんぽーん。 宅急便に心当たりがないので、勧誘とかだと思ってインターホン出たら、 ここに引っ越してきて初! の宗教勧誘でしたよ。

新興宗教をどうこう言うつもりはないけど、 それに頼らなくてはいけないほど精神的に追いつめられているわけではないので、 私は興味がないんですよね。 さくっと帰っていただきましたけど。

そういや、創価学会の知合いはけっこういたけど、 高校生のときエホバの子が一人いたんですよね。 たぶん親がそうなんだろうね。 なんかまわりから遠巻きに見られていたような気がします。 んー今となってはなつかしい。

鶏はむラーメン

今日は日記が長いな。
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夕飯は鶏はむラーメン。 麺はまつだ食品の庄内の生ラーメンというもの。 これが結構やすくて美味しいんです。 具は鶏はむ、もやし、コーン、わかめ。 スープは鶏はむの煮汁にゴマ油と醤油をちょこっととダシの粉ちょこっと。

うまかった〜。 材料費120円ぐらい。


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